✨はると在宅鍼灸マッサージ｜haruto.cure

山元式新頭鍼療法YNSA (Yamamoto New Scalp Acupuncture)は、1973年に宮崎県の山元敏勝医師によって考案された、頭部のツボ（ポイント）に鍼を行う治療法です。

頚・肩・腰をはじめとするあらゆる痛みや、めまい・耳鳴り・不眠・更年期障害などをはじめとする不定愁訴、 うつ病・認知症、また、脳出血・脳梗塞による半身不随・麻痺・言語障害やリウマチ・パーキンソン症候群などの難病にも、高い治療効果が認められています。

これまでの鍼治療とは全く異なり、頭部の施術で痛みが消える、動けるようになるなど、即効性のあるのが特徴です。安全で、習慣性や副作用もなく、他の治療と併用することが可能です。

YNSAを受けてみたい方は、ご相談ください。頭鍼は痛みも少なく、副作用がおこることもありません。頭鍼を行なう際は、体調を伺いながら、無理なく施術を行います。頭鍼のみで効果が出る場合もあれば、その他の施術も加えた方がよい場合もあります。

まずは、お気軽にお問い合わせください。（無料体験は予約制です。）

YNSA学会会員

鍼灸師：正式な名称は、鍼師と灸師（別々の資格、国家資格）です。

当院では、感染・折鍼・鍼先の摩耗対策として、使い捨て鍼（ディスポーザブル鍼）を使用しています。完全滅菌されており、1回限りの使い捨て鍼として使用しているため、安心して施術をお受けいただけます。

お灸は、台座灸・温灸・棒灸・点灸などがあり、症状別に、灸の大小・硬軟・壮数などによって刺激量を調整してすえて行きます。ツボ（経穴）を温めることによって血流が改善し、自然治癒力が高まり、症状の改善が期待できます。